スマイル

スマイル
年はとりたくないと思った。ってそういう感想じゃだめ?


昨日の日記は緩い自分に対する正当化以外の何者でもないことに気づいて今日はへこんでしまった。最早自分の書いた日記にすら脅かされる毎日だ。


おととい見たテレビ。笑点大喜利はトップが変わって騒然としてきたようだ。隣にいた男が上司になると、さすがの木久蔵も偉そうである。座布団を奪われれば、平気で不服を言うようになった。最早若頭でなくなった楽太郎も、ついに下から悪口を言われる身分になってしまったが、ますます毒舌がヒートアップしている。今までも実はそうだったのかもしれないが、大喜利はいよいよこの二人のものになったようで、この二人が長年の同僚の采配を制して思うようにやっていて、そのまとまりのなさが面白かった。今までその部署でいたものがトップにたつとき、同僚はやはり切り捨てた方が統制はとりやすいということか?やはりよそからトップを迎えるべきであったのか?大喜利にも社会の縮図が?


丁度教授選挙に負けた助教授は、医局を去るよりほかはないように。ああまた医局の話だ。みんな崩壊したと言っているが、世の中そんなに甘くない。緩やかに医局員をむかえいれ、最後はばっさり。ぐふっ