この映画が楽しめるのは、「映画作るのって楽しそう」という感想を持つ可能性のあるひとだけであって、そういうの映画に求めてない人には決してすすめることができない。特典映像観て「美学校の生徒のために作った」と黒沢監督自身が語っているが、やはりそ…
年はとりたくないと思った。ってそういう感想じゃだめ? 昨日の日記は緩い自分に対する正当化以外の何者でもないことに気づいて今日はへこんでしまった。最早自分の書いた日記にすら脅かされる毎日だ。 おととい見たテレビ。笑点の大喜利はトップが変わって…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。